身体障がい者(難聴ゲーマー)時代 その13

こんにちは、身体障がい者のアッシャー木村です。私は視覚障がい(網膜色素変性症)と聴覚障がい(感音性難聴)の2つを合わせ持つアッシャー症候群と呼ばれる難病を抱えています。

しかも数万人に1人という選ばれし逸材です。進行性の病気のため、弱視+難聴の今だから出来ること、伝えることが出来ると信じています。

ここでは、身体障がい者(難聴)として過ごしてきた青年期(高校~大学)にさかのぼってお話致します。青春をゲームが急上昇する時期となり、障がいの話よりもゲームを通じて人間的に成長出来た部分を中心に伝えていきます。

数々の失敗を経験しながらも全国ハイスコア1位をこの手に掴み取るまでの
過程をしばしお付き合いください。

第25語ン
「全国への道。裏ボス出現!?通行手形を入手せよ!!

エリア大会で優勝して、

晴れて全国への通行手形を

入手出来た・・・かに見えた。

送付されてきた案内状を眺めてみる。

当時は大会運営側も太っ腹の時代で

交通費(新幹線)も宿泊費も

負担してくれるという。

今で言うプロゲーマー並みの

高待遇である。

だがしかしッ

しかし・・・

一点だけ問題があった。

年齢制限(未成年)のため

裏ボスへの同意書であった・・・

ゲーム中心の生活に変動していった

私はこんな生活を送っていたのである


高校1年、ひょんなきっかけから

クイズ研究会に入部するものの

帰宅部同然でゲーセン通い始める。

帰宅時間は20時ごろ。

高校2年、ひょんなきっかけから

ゲーセン仲間も増え、滞在時間が増える

昼飯代を削ってゲーム代に注ぎ込む日々。

授業中、難しいコマンドの入力(エア)で

反復練習により、周囲から白い目で見られる。

帰宅時間は21時ごろ。

高校3年、ひょんなきっかけから

家庭教師をサボって近所の

ゲームコーナーで新作ゲームする。

勿論こっぴどく怒られる。

帰宅時間は22時ごろ。

浪人生1年、ある意味必然のきっかけで

予備校とゲーセンの行き来する。

おはようからおやすみまで

暮らしを見つめるゲーセンである。

つまり開店~閉店まで滞在も経験済。

帰宅時間は24時過ぎることも。


それだけでなく、

予備校サボってカードゲームに

没入していたのを父親に目撃されて

非情に気まずい雰囲気に・・・。

等など、、

ダメゲーマー道まっしぐらの

エピソード満載である。

つまり、

「ワシのダメエピソードも108式まであるぞぃ!」

そんな生活なので

裏ボスからの心証は良くないのは

皆様お分かりいただけただろうか。

宮川大輔センパイ風に

一言で表すならば、、

「アカーーン!!」

という状況なのであった・・・。

以下、ファミ通には載らない

裏ボス攻略法 について

「親を説得するときの話し方」10つのコツ

①絶対に、感情的になってはいけない!

反対意見ばかりの親に対して、ついカッとなる事もあるでしょう。

しかし、説得の場では、絶対に感情的になってはいけません

話し方が威圧的になればなるほど、相手を説得できなくなります。

腹が立っても「怒った顔」を見せず、冷静に話を進めることが大切です。

②親の話は、最後まで聞く

「なにバカなこといってんの!」

「お前は、まだ世間というものが分かっていない!」

納得いかない親の言葉に、つい口を挟みたくなる場面もあると思います。

しかし、絶対に親の話を遮ってはいけません

こちらが最後まで聞かなければ、親だって、あなたの話に耳を傾けてくれません。

「司会者は親」という控え目な気持ちで、説得に望みましょう。

③親の話を、一旦 受け入れる

「うまくいく訳ないでしょ!」

「そんなことは無理だ!」

親は、子どものことが「心配」なために、反対意見を言ってくるわけです。

その「心配」な気持ちを、こちらが一旦受け止めると、親も心を開きはじめます

「言いたいことは分かったよ。心配してくれてるんだね。だけどね、……」

このように、親の心配を受け止めた後に、自分の意見を述べましょう。

④親の価値観を尊重する

親の意見に対して、「時代遅れ」「チャレンジ精神がない」と感じることもあるでしょう。

しかし、絶対に親を非難してはいけません

「そんなの時代遅れだよ!」

「なんで世間の目ばかり気にするの!」

などと言ってしまえば、その瞬間に交渉決裂です。

⑤親に勝ってはいけない

幼い子どもは、「買って!買って!買ってー!!」と親が音を上げるまでダダをこねる。

これが通用するのは、小学生まで。

説得とは、相手を「なるほど!」と納得させることです

だから、絶対に親を負かそうとしてはいけません

主役は、「こちらの気持ち」ではなく「親の気持ち」

「親が納得する」ことを目標にして、説得に望みましょう。

⑥「常識」という言葉は使わない

「そんなの常識でしょ!」

相手と意見が異なるとき、「常識」を持ちだす人も多い。

だけど、親の常識と子どもの常識は、30年前後ずれています。

常識を持ちだすと、正しい意見交換ができなくなり、親をイラつかせてしまう。

常識」という言葉は、禁句です。

⑦メリットだけでなく、デメリットも話す(両面提示)

「説得したい気持ち」があまりに強すぎると、メリットばかりを話してしまいがちです。

しかし、メリットだけを話すよりも、デメリットも一緒に話すほうが、説得力が上がります

例えば、「一人暮らしがしたい」というとき…

メリット

  • 会社が近いから
  • 良い物件が見つかったから
  • 料理の勉強になるから
  • 自立できるから

デメリット

  • 経済的に苦しくなる

このように、デメリットも同時に話すと、「しっかりと考えている」という印象を親に与えることができます

また、メリットとデメリットの比率は、「4:1」程度がいいと言われています。

⑧綿密な「お金」の話をする

親の心配の半分は、おそらく「お金」でしょう。

「ちゃんと、やっていけるのかしら?」という心配があって、説得に同意できないケースも多いものです。

なので、お金に関しては、しっかりと数値化し、紙に書いておく必要があります

「支出」と「収入」の予定。そして、いくら援助してほしいのか、など。

それらを事細かく書いて、いつでも提示できるようにしておきましょう。

詳細であればあるほど、親に「安心感」を与えられます。

⑨自信のない言葉は使わない

「~だと思う」

「~じゃないかなぁ」

このような曖昧な言葉を使ってはいけません。

しっかりとした自信を見せていかなければ、親を説得することはできません。

➉「大げさ」は厳禁!

「クラスのみんな、持ってるもん!」

「みんなって、誰よ?」

これは、小学生の親子によくある会話です。

説得するときは、「みんな、そうだから」「絶対に大丈夫!」のように、大げさに語ってはいけません。

大げさは、「一種の嘘」または「予想」なので、信ぴょう性が全くありません。

また、1つでも「大げさ」に言ってしまうと、すべてが疑わしくなってしまいます

説得するときは、「正確なデータのみ」を提示するようにしましょう。

引用元:親を説得するときの話し方~10のコツ|ライフデータ

結局、ファミコン神拳(裏ワザ)に

頼る私は、何とかこぎつけたのだッ!

「大学受験に合格したらOKだと。」

ゲームの為に勉強する日々へ。

第1章 全国への道。

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第2章 大いなる野望への道。

~僕らの七日間受験戦争~

いや、嘘です。

そんな物語は始まりません(笑)

次回へつづく

【次回予告】アッシャー症候群(USH)に光を照らしておくれよ!

「USH!」「USH!」アッシャー症候群 TypeⅡのアッシャー木村がお送りする

拝敬!パイナップル先輩!!

今回の語りは、保護者という裏ボスでした。

通常のボスと違って、これまでの

ゲームスキルが全く効かないっ。

別のスキルを磨く・・・より

良い子の皆は親孝行していこうな!

次回、第26語ン
「全国への道。いざ決戦の戦場へ!!」

人生で大切なことは、ゲームで学んだ。

この暑い夏は各社の100%パインジュースを

飲み比べて過ごしたいですネ。

次回も逃さず絶対(ぜってぇ)見てくれよな!

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