身体障がい者(難聴ゲーマー)時代 その11

こんにちは、身体障がい者のアッシャー木村です。私は視覚障がい(網膜色素変性症)と聴覚障がい(感音性難聴)の2つを合わせ持つアッシャー症候群と呼ばれる難病を抱えています。

しかも数万人に1人という選ばれし逸材です。進行性の病気のため、弱視+難聴の今だから出来ること、伝えることが出来ると信じています。

ここでは、身体障がい者(難聴)として過ごしてきた青年期(高校~大学)にさかのぼってお話致します。青春をゲームが急上昇する時期となり、障がいの話よりもゲームを通じて人間的に成長出来た部分を中心に伝えていきます。

数々の失敗を経験しながらも全国ハイスコア1位をこの手に掴み取るまでの
過程をしばしお付き合いください。

第23語ン
「全国への道。師匠を限界を超えろ!エリア激闘編!?(続)

辛くも初戦を勝ち抜き

2回戦の相手は・・・

身内でも最もよく対戦している友人。

お互いに手と策を知り尽くした

闘いにくい相手でもあり、

良き好敵手(ライバル)でもある

時には、見知らぬ遠征者のテクニックに

翻弄されながらも、共通の敵に

協力して相手を研究して対策を練り、

撃退出来たこと。

時には、お互いを認め合い

冗談を交えながらも

切磋琢磨して技術を高め合える

そんな唯一無二の仲間なのだ。

普段の野試合では五分五分の

実力が拮抗した相手。

出来ることならば決勝まで

当たりたくなかった相手。

むしろ敵対するよりも

共に全国へ共闘したい・・・

というのが私の本音なのだ。

以下、ライバルの存在について

ライバルが競争相手の場合

あなたにはライバルや競争相手がいますか?

ライバル競争相手がいるとしたら

勝たなければならないと思っていませんか?

この場合ライバルに対するモチベーションは競争心と恐怖心です。

ライバルに勝ちたいという競争心と負けたらだめだという恐怖心から一生懸命努力することになります。

ですが、このような場合人生とは他人に勝つことであるというような思い込みをしていることも多いです。

つまり、永遠に無意識的にライバルを探し競争しなければならなくなっていきます。

ですが、そもそもライバルや競争相手には勝たなければならないのでしょうか?
例えば、ライバルが仲間や友人や協力する存在である場合には互いに勝者になることができるようになります。

この場合のモチベーションは協力であったり奉仕であったり貢献になります。

また、ライバルは自分を成長させる存在でもあるとも言えます。なぜならば、自分の足りないところを知ることができるからです。

ライバルに自分より優れている点があれば、おのずとそれを見習おうと思うものですよね。その結果自分もレベルが上がっていきます。

ですからライバルはどんどん参考にしていきましょう。

そして、良い部分を吸収していきましょう。

ライバルや競争相手を仲間として捉えている場合はこの世界にいる敵の数はかなり減っていきます。敵がいる世界よりも敵がいない世界のほうがいいですよね。敵と戦うと言っても勝っても負けても損失は大きいものです。

つまり、本当の敵は自分自身であるということが言えます。最も戦うべきなのは自分自身なのです。

他人をライバルにすると自分よりも才能を持った人というのはたくさんいます。

ですが、そもそも持って生まれた才能が違っているので、そのライバルたちと比較したところでなんの意味もありません。

自分にしかできないことで勝負していけば、誰にも負けることはありませんからね。どんどん本当の敵である過去の自分を超える事を目標として日々何かを実践していきましょう。

引用元:ライバルや競争相手は仲間?切磋琢磨の本当の意味|Life is Fantasy

「Ready Fight!」

私は緊張しながらも

勇気の一歩を踏み込み

闘いの戦場へ望む!


普段よりも

動きがぎこちなかった・・・

普段よりも

技のキレがなかった・・・

闘いに負けた。

のは相手の方だった。。

私は予選で負けた敗北者だ。

挫折を味わい、一度滅んだ身。

何かを失った人間の方が

強いということなのだろうか?

ライバルの方が舞台に

緊張し飲み込まれていた分だけ

アドバンテージを取れた。

そんな試合だった。

彼は言った

「オレに勝ったんだから、絶対優勝しろよ!」

私は答えた

「OK。必ず勝つさ・・・」

その想い。確かに受け取った!

次回へつづく

【次回予告】アッシャー症候群(USH)に光を照らしておくれよ!

「USH!」「USH!」アッシャー症候群 TypeⅡのアッシャー木村がお送りする

拝敬!パイナップル先輩!!

今回の語りは、良きライバルとの対戦。

エリア大会編は当初1話で終わらせる予定が
思いがけなく3話構成になりました。

それだけ思い入れが
強かったのかもしれないです

次回、第24語ン
「全国への道。師匠を限界を超えろ!エリア激闘編!?(続々)」

人生で大切なことは、ゲームで学んだ。

カットパインのアイスをGetしました。
一口サイズでとても美味しいですよ

ひとつでは物足りないのが唯一の難点でござる。
ニンニン!

次回も逃さず絶対(ぜってぇ)見てくれよな!

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