身体障がい者(難聴ゲーマー)時代 その23

こんにちは、身体障がい者のアッシャー木村です。私は視覚障がい(網膜色素変性症)と聴覚障がい(感音性難聴)の2つを合わせ持つアッシャー症候群と呼ばれる難病を抱えています。

しかも数万人に1人という選ばれし逸材です。進行性の病気のため、弱視+難聴の今だから出来ること、伝えることが出来ると信じています。

ここでは、身体障がい者(難聴)として過ごしてきた青年期(高校~大学)にさかのぼってお話致します。青春をゲームが急上昇する時期となり、障がいの話よりもゲームを通じて人間的に成長出来た部分を中心に伝えていきます。

数々の失敗を経験しながらも全国ハイスコア1位をこの手に掴み取るまでの
過程をしばしお付き合いください。

第35語ン
「それ行け!RTA。世界とオンライン競争!?

やり込んでいたゲームですが

家庭用ハード機でも発売になりました。

しばらく様子を見た後に

X-Box本体とコントローラーを

購入しました。

メインとなるコンテンツは

世界中の人と対戦ができる!!

・・・も魅力なのですが、

ハイスコア記録も世界と競えるのです。

さて、これまではゲーセンで

タイムを競うタイムアタックでしたが

ルールが少し異なり、タイムではなく

スコアを競うハイスコアになりました。

また少し勝手が異なり、

CPU戦の順番もランダムから

固定になりました。

つまり、これまで培ってきた

タイムアタックパターンが

使えなくなったのです。

新たなパターン構築の旅に

出ることになるのでした。。

以下、競争を超えると才能が輝くです。

「競争」を超えたいと思ったら「徹底的に打ち込む」ことです。

「自分をそのことに与え尽くす」とコミットメントをしましょう。「勝ち」にではなく「やっていること」に集中することで、意識は、競争相手や他者の目ではなく、自分が他者に何を与えられるかという自己表現に向かいます。

この段階で新しい才能が開くことも多く、「与えること」が自分の才能という贈り物を受け取ることになります。

「競争」のプロは何をしているか

アスリートや、棋士のように「競争」することを生業としているプロがいます。プロのアスリートは毎週のように「競争」に「勝つ」ことを求められます。

トレーニングをし、身体的に、あるいは精神的に自分を追い込んで勝負に勝ったとしても、また次の試合に「勝つ」ために、最初からやり直すことの繰り返しです。キリがありません。

相手と「競争」していると、誰ともつながれなくて孤独感に苛まれるでしょうね。「競争」のプロはどのような見方、考え方をするのでしょう。

私は、韓国のフィギュアスケートでキム・ヨナ選手が金メダルをとった後の、日本のテレビのインタビューが印象に残っています。

子供の頃から、長年、キム・ヨナ選手と浅田真央選手は、ライバルとして世界中から注目されてきました。その浅田真央選手について、キム・ヨナ選手は

「最初に彼女を見たときに、なんて素晴らしいジャンプを跳ぶ人なんだろう、とびっくりしました。自分も4回転ジャンプに挑戦したかったけれど、無理でした。

自分はこれをやり続けると身体を壊す、とわかったのです。だから、4回転ジャンプへの挑戦は断念しました。私は、私の個性を生かして表現力を磨くよう努力しました。浅田真央選手は、ある意味、一番、私の気持ちをわかる人だと思っています。それは、お互いにライバルだと世界中から見られ、その中で、トレーニングし、何度も試合に出てきた、同じ体験をしてきた仲間だからです。」

勝負相手は同じ道を進む仲間です。誰よりもお互いの気持ちがわかる相手でもあります。そんな切磋琢磨できる仲間と「競争」を超えてつながることができたら、その絆こそ、「競争」がくれる宝物の一つかもしれません。

自分を与え尽くすことは自分の才能を使いきること

「競争」を超えるためにできることの一つに「徹底的に打ち込む」というのがあります。「競争」していること、「競争」相手のことなど忘れてしまうほど、自分がやっていることに徹底的に打ち込んでみましょう。

これが恋愛ならば、「彼が誰を愛しているか」、「ライバルの他の女性たちが何をしているか」ではなく「自分が彼をどう愛するか」に気持ちを戻してみましょう。「与える」、「愛する」ことに何度も何度もコミットしましょう。

勝つか負けるかの心配をしているときは、自分にはコントロールできない相手の状況に一喜一憂し、過去の自分の失策にくよくよしたり、先のことを不安に思ったりで、「やっていること」に集中しきれていないのです。

徹底的に「(自分を)与える」ことに意識を集中すると、自分のありとあらゆる能力を総動員できます。その過程で、すでにできることをやるだけではなく、今までできなかったこともできるようになるなど、新しい才能が花開きます。

「競争」を避けるのではなく、「競争」の中に身を置き、勝ち負けにとらわれないほどに「徹底的に打ち込む」ことで「(自分を)与える」と、「競争」は、自分の才能を開花させる「自己表現」のプロセスに変質するのです。

与えることは受け取ること

自分の持てるものをすべて出し切ることを「自分を与える」と私たちは言います。「自分を与え尽くす」ことは、自分の才能を使って献身することで、自己表現の一つです。

社会の一員であるあなたが、自分を思いっきり表現することは、大きな、社会への貢献になります。

人は誰しも、世の中の役に立ちたいと願っているものなので、誰かの役に立つことができると、自分の存在にOKを出し易しくなります。

「与えることは受け取ること」、つまり「愛することは愛されていることを知ること」と言います。

「競争」を超えるほどにやりきることが、究極の「自己表現」になるし、それをすることで、人(世界)を愛することになるし、人からも愛されていると思えます。

勝ち負けを超えて「やり切る」と、「競争」もまた「絆」や「才能」を受け取ることのできる、とても豊かなプロセスになります。真の「成功」は、「勝つ」ことにあるのではなく、「競争」というプロセスを通じて、自分の才能を開花させて、それを生きることで、まわりにいい影響力をもたらしていくことにあるのです。「競争」相手は、それを共に目指す仲間なのです。

引用元:競争の心理学(4)~競争を超えると才能が輝く~|カウンセリングサービス心理学講座

ハイスコアアタックランキング

結果として・・・

友人が1位の状況から私が1位を取り、

また友人に抜かれたままでした。

しかし、第三者が1位となり

現在に至っています。

記録そのものは越せる範疇なのですが

カミさんに煩いと怒られたり

モチベーションが下がったりと

しばらくお休みしています。

第三者に抜かれたままなので

コレも心残りの1つですね。

自分の見積もりでは経験上

リハビリ:3日間
やり込み:4日間

ほどで記録は出せると思います。

何かのきっかけでチャレンジ

するかもしれないですが、

そこまで纏まった時間が

取れないのが難点ですね・・・。

次回へつづく

【次回予告】アッシャー症候群(USH)に光を照らしておくれよ!

「USH!」「USH!」アッシャー症候群 TypeⅡのアッシャー木村がお送りする

拝敬!パイナップル先輩!!

今回の語りは、家庭用ゲーム機でした。

現在はゲームをやるよりも、観戦する方が

主体になっています。

eスポーツ化によるプロゲーマーを

絶賛応援中!!です

次回、第36語ン
「それゆけ!RTA。全国1位の秘訣とは!?」

人生で大切なことは、ゲームで学んだ。

井村屋さんのカットパインアイス。

一口サイズで美味しかったので

リピートしようとスーパーに

足を運ぶも棚から消えてました・・・

オンラインで買おうか悩み中。

次回も逃さず絶対(ぜってぇ)見てくれよな!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする