【白杖SOS】白杖を50cm上に掲げるポーズ=「誰か助けて!」

 

その白き魔導士の杖を天に掲げよッ!!

さすれば、親切な人が召喚されることじゃろう・・・

こんにちは、身体障がい者(弱視&難聴)兼ITエンジニアのアッシャー木村です。

みなさんは上記の「白杖SOSシグナル」シンボルマークをご存知でしょうか?

私自身が視覚障がい者であり情報収集しているにも関わらず、恥ずかしながらその存在を知りませんでした。

私の周囲でも知らないことから世間一般の認知度は一段と低いのでしょう。

認知度を少しでも広めるべく当ブログでも普及啓発して参ります。

「白杖SOSシグナル」魔法詠唱の唱え方

下記1~6までの基本動作6ヶ条を反復練習しいつでも詠唱できるように習得しましょう。

困ったときはお互い様だぜ!?

1.白き魔道の杖「白杖」を装備する。
  ステータス向上します(力+1、賢さ+3、素早さ+2)

2.外出の際に見えにくいな、困ったな・・・という場面に出くわしたら絶好の使用チャンス!
  (ピンチをチャンスに変えろ!)

3.魔法詠唱の前に呼吸を整えましょう。
  (常日頃の禅の心が必要です)

4.白杖の中心から下を両手で持ち、50cmほど上に掲げましょう。
  (効果音を鳴らすと注目度うなぎ上り↑↑)

プラカードを掲げるイメージで。

5.そのまま数分固定し、精神統一したまま祈りましょう。
  (心の乱れは生活の乱れ)

あら不思議!
SOSの文字がシュィーンと浮き上がるゥ!!

6.もし召喚に失敗した場合はお手持ちの拡声器で助けを呼びましょう。
  (増幅した悲しみを、思いの丈をぶつけましょう)


以上が魔法詠唱の唱え方「基本動作6ヶ条」だ!

ちなみに

上級白魔導士になると3~5の

魔法詠唱をキャンセルして

いきなし6拡声器が使用可能です。

魔法詠唱の基本知識として

RPGゲームでいうMP(マジックポイント)が必要なように動作4では白杖を持ち上げ続ける筋力が必要なのです。

どの世界でも共通して言えることですがVictoryの為には筋肉トレーニングが大事だということ。

筋肉は裏切らないぜ。HAHAHA!!

内閣府の説明は下記の通りです。

白杖を頭上50cm程度に掲げてSOSのシグナルを示している視覚に障害のある人を見かけたら、進んで声をかけて支援しようという「白杖SOSシグナル」運動の普及啓発シンボルマークです。

 白杖によるSOSのシグナルを見かけたら、進んで声をかけ、困っていることなどを聞き、サポートをしてください。

※駅のホームや路上などで視覚に障害のある人が危険に遭遇しそうな場合は、白杖によりSOSのシグナルを示していなくても、声をかけてサポートをしてください。

引用元:障害者に関するマークについて | 内閣府ホームページ

もし見かけたら声をかけて下さいネ

「白杖SOSシグナル」を広めよう!

40年以上前から存在しているこのSOSサイン。

何はともあれ広めることからはじめよう!

去年は以下のツィートが拡散され、話題になりました。

さらにもっと認知度を高めるには

「超絶白杖戦隊シグナルマン」のような、強引かつ斬新なヒーローやアニメ等で幼少期の頃から植え付けておくのが将来的に良いのでは・・・と持論を述べたくなります。

「白杖SOSシグナル」の課題

魔法詠唱という切り口で半分冗談に紹介してきましたが、問題は

いかんせん認知度が低いこと、SOSサインが分かりにくいことではなかろうか。

40年前ならアナログ動作でも良いと思いますが、今の世の中は外国人にも直感的に分かりやすく・・・が主流になってきています。

傍目からSOSと即理解するような仕組みが求められるのではないでしょうか。。

いちアイディアとして光や音、音声を流して気づいてもらうこと。

この際SOSという文字を投影しても良いと思うのです。

赤いパトランプとまでは言わないが、それに近い照明があると周囲の人々も気づきやすくなるよなぁ・・・と思う今日この頃でした。

この辺りは福祉機器で補える範疇だと思うので我が国の技術力で一人でも多くの視覚障がい者を救って欲しいと切に願います。

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